set rist
1.力
2.心極
3.デーデレ
4.われ目でポン!
5.YASA
6.さくら
7.Oh my little garl(尾崎豊)
8.遊戯
9.I can do no more.
10.Galaxy Bomba
11.My Millennium Baby
12.純愛
13.確率


5月25日、節約のための2nd出席。(後半は頑張るつもり…)フェイズはビデオがあるから1stも行きたいところなんだけど。
会場につくのが余裕もって出たはずなのにギリギリになってしまってあせった、あせった。
3週間もあいたのって久しぶり?どんな風に見れるだろうか…と思ったんだけど、実際はじまってみると意外と落ち着いてたかな?ただど真ん中のよく見えるところで見てたからその分ちょっぴりドキドキだったかも。
ビデオがはじまり、光次の「ここに貼ってある言葉言っちゃいけないゲーム! 2回戦!!」というコールで1stは違うことしたのねぇと友達に聞いてみると、企画は同じだけど言葉が違ったよということだった。
雄一・光次・牟田さん・りょうさんの4人対決で胸に貼った言葉を言っちゃいけない…って光次の言ったままなんだけどそんなゲームをやっていた。まず光次の言っちゃいけない言葉として「男」を3人は選んだのである。そして白いガムテープに青いマジックで書いたものをペタッ。続いて雄一、雄一には「女」ちょっとぷぷぷ。りょうさんには「コウジは」牟田さんは「ゆめ」これは光次が考えて書いてたから光次的にはなんとしても牟田さんに言ってもらっちゃいたいところだったろう。ゲームがスタートするとしきりに「ゆめ」を誘発するようなことを光次が一生懸命。「どういう理想をもってるか」とかいいながらついには「ゆめ」とはっきり言ってしまったり。牟田さん頭いいからすでに何を言わせようとしてるか想像ついてたんじゃないかな?けっきょく勢いあまって光次が「男」って言っちゃった。ビデオなのにとってもみんなリンクしてた感じ。ちなみに罰ゲームなので負けた光次くんはライブ前にステージに出てきて前説をするはめに。どんな風に出て来るかな?
ライブがはじまるのかスクリーンが上がると、そこには光次が立っていた。拍手で向かえられた光次は照れながら「ドギーバックのライブにお越しいただきありがとうございます、もうちょっとしたらドギーバックの皆様がくるのでお楽しみに……ぼくひとりじゃもちません」
光次は一度はけたけど、そんなに時間あけないでライブははじまった。
いつもは一気に3曲やっちゃうけど今日は2曲終わったところでMCになった。自己紹介ってことでたんたんとまず光次から「コウジです、趣味は…テニスです」雄一は「ぼくは天体観測、あっ、あんなとこにオリオン座」マイブームはしし座の観測とかよくわかんないトークで(あれはおちがあったのかな?)次の曲ー。
久々のデーデレはテンポがゆっくりに感じたのだけど、実際ゆっくりだったよね?どんどんオリジナルの曲を歌ってくれたのに3週間もあいたから?タイトルが出てこない。うそ、いつものことだ…はは。
YASAを聴きながら二人をじっと見ながら、何故か仕事のこととか将来のこととか考えてたming。YASAの中にそんな歌詞ないよね?突然じわじわ〜ってきちゃってちょっとだけうるうる。
光次は眠かったのかな「みんなおねむかな」ってみんなを眠そうに例えてじつは?そんな姿に“かわいい”の声がかかると雄一が「かわいいって言われちゃった」えっ?かわいいって言われて喜ぶ雄一???しかもかわいい言われたの光次じゃん。
そんでBGMになんとなくおっとりした感じのものになってると「みんなごはんでも食べようか」と雄一。あぁ、どことなく確かにお料理番組のBGMっぽい感じもする。光次的には「昼間の5分番組みたいだね」ここで終わればよかったものを、雄一が「はしたないこと言ってもいい?」わー、何いいだすんだ?と思ったら「洋もののAVにかかってる音楽みたい」なんて言いやがる!! おうちにいっぱいあるっていいやがる!! 全然かくしてないっていいやがる!! むしろ見えるところに置いてあって来た人がみんなおぉっと言う。もぉ…はしたないって言うよりむしろ「わいせつ」。それを隠さずあけっぴろげなのは雄一らしい…と思ってしまうが。
こんなこと言っちゃうお兄ちゃんがあんなしっとり尾崎を歌うんだよなぁ。
そう、今日のびっくり! 光次が尾崎を歌いますって言ったときは本当にびっくりした。まぁ、mingよりお友達の方がびっくりしたことだと思うけど。何しろ尾崎大好きだったお友達だから。尾崎歌うってたぶんI LOVE YOUだろうと思ったのにOh my little garlだったのはまたまたびっくり。ming的には雄一の歌声にやられたぁって感じだったんだけど(光次のはしっかりはっきりで雄一のはまったり…花で例えるなら光次がバラで雄一がチューリップって感じ)友達いわく「光次のがこの曲はうまい」というのである。ちなみに雄一ファン。どうやらカンペがおいてあったらしいんだけど雄一ったら大事なとこいっぱい間違えて歌ってたみたいでとなりで見てた友達のコメントがなんともおかしくて…汗。確かに♪髪をなでるを♪肩をなでる…って歌ってたらちょっとエッチな感じになっちゃうよね。雄一好きの彼女にしてみたら好きな尾崎を完璧に歌えないんだったらむしろ歌ってほしくないってところかな???それもなんとなくわかる気がする。でもうらやましいよ、好きな人が好きな人の歌歌ってくれてるなんて。mingも尾崎好きだけどね。
雄一のコメントっぷりもおかしかった。「すごいよね、この子は」えっ?この子???はじめ歌詞に出てくる人物のこと言ってるの?と思ったんだけど「尾崎くんは…」くんかよって思ってたら友達が「くんなんて呼ばないで」そしたら光次が「おれの後輩だから」きっと後輩に尾崎くんっていう子がいたのかな?一応尾崎が旬なとき彼等は生まれてたのよね?15年前くらいになるのか?亡くなったのは26才だったと思うからそんなもん?
雄一に「おまえいくつだよ」と突っ込まれついつい「29才」と答えてしまう光次。尾崎が生きてたら37才だから「せめて39才とか49才って言えばいいのに、めちゃくちゃ29才でもお前の方が後輩じゃん」光次としては尾崎の亡くなった年齢とくらべてたのかな?まっ、いろいろあったひとときだった。今度はどんなカバーが飛び出すのかな?
光次の年齢話つながりで「おまえのヒゲはおやじっぽい」みたいに言われて「友達はここ全部つながってるぜ」と光次が言うと「えっ?じゃおれがうすいってこと?」雄一気にしてるのかな?…といっても別にうすいわけではないと思うけどね。なんかすねげが一部みごとに一直線はえてないみたいなこと言ってたな。見たーいの声に「一回500円ね」500円払えば見せてくれるんかい!! 随分お安いねぇと思ってると「それをひいて右左あたったらバックステージがついてくる」といい突っ込みを光次がしたんだな。雄一の「一回500円ね」と光次の「バックステージ」の言い方がすっごぉーくかわいかった!! 気がする。ちょっと甘えた感じの言い方。
このへんが今日のピークだったかもしれないなぁ。
最後の方で雄一がへんで光次に「おまえホリケンみたいになってるよ」って言われてた。確かにそんな感じになってた。それがどんどん変化してなんかのマネになってそれを雄一がしたらまるでおすぎさん! 雄一も最後に「おすぎです」っておとしてくれてた。本当に似てたよ。大爆笑。
アンコール無しでどーっといっちゃったからどうもあっさりした感じではあったんだけどやっぱ二人の歌ってる姿が生で確認できることでとりあえず満足。カナ?
仕事があるから早く帰るつもりだったんだけど、やっぱみんなといることが楽しかったりするからちょっぴり長居してしまった。別バナで盛り上がるのも楽しいよね!!
いいなぁ〜あんなイベントしてほしいぃぃぃっ!! 飲みかけのビタインゼリーぃ〜っ!!